月次予実管理表テンプレート
4月始まりの12か月分。売上高・売上原価・給与手当・支払家賃・その他経費の 予算行と実績行に数字を入れるだけで、売上総利益・販管費合計・営業利益・ 予実差異・年度合計が自動で計算されます。
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月次の予算・実績・差異、入金・出金・残高、そして赤字にならない売上高までを管理できる数式入りテンプレートです。
Excel・Google スプレッドシートでそのまま開けます。メールアドレスの入力も要りません。
利益の管理は「月次予実管理表」、現金の管理は「月次資金繰り表」、採算ラインの確認は「月次損益分岐点分析表」から。Zidotto を試すときは最後のサンプルデータが便利です。
4月始まりの12か月分。売上高・売上原価・給与手当・支払家賃・その他経費の 予算行と実績行に数字を入れるだけで、売上総利益・販管費合計・営業利益・ 予実差異・年度合計が自動で計算されます。
ダウンロード同じく4月始まりの12か月分。入金・出金の予定を月ごとに入れるだけで、 経常収支・財務収支・当月収支が計算され、 翌月繰越が自動で翌月の前月繰越に入ります。 手で転記していて残高が合わなくなる、という事故が起きません。
ダウンロード同じく4月始まりの12か月分。売上高・変動費・固定費を月ごとに入れるだけで、 限界利益・限界利益率・営業利益に加えて 赤字にならない売上高(損益分岐点売上高)が月ごとに求まります。 安全余裕率も出るので、あとどれだけ売上が落ちても耐えられるかが分かります。
ダウンロードZidotto を登録したあと、数字を1つも入力せずに集計・グラフ・予実比較を 試せる架空のサンプルデータです。標準テンプレート(財務会計)で作ったテナントに そのまま取り込めます。
ダウンロードテンプレートに含まれる数値・部門名はすべて架空のサンプルです。実在の企業・実績ではありません。
月次予実管理表の使い方です。資金繰り表の使い方は下に続けて説明します。
ダウンロードした CSV をダブルクリックすると Excel で開きます。 Google スプレッドシートを使う場合は「ファイル → インポート」から読み込んでください。
各科目の「予算」行に、今期の計画値を月ごとに入力します。 売上総利益・販管費合計・営業利益の行は触らなくて構いません(自動で埋まります)。
月次決算が締まったら「実績」行を埋めます。 「差異」行に予算との差が出るので、大きく振れた科目から原因を確認します。
今期の予算をいくらに置くか迷ったら、 損益分岐点 計算ツール で「赤字にならない売上高」を先に出しておくと目安になります(登録不要・その場で計算)。
利益が出ていても、入金より先に支払いが来れば現金は足りなくなります。 資金繰り表は、その「お金が回るかどうか」だけを見る表です。
4月の「前月繰越」に、通帳や会計ソフトの現預金残高を入れます。 5月以降の前月繰越は数式で前月から引き継がれるので、触らなくて構いません。
売上の月ではなく、実際に入金・支払いがある月に記入するのがコツです。 賞与・納税・更新料など、毎月ではない大きな支払いを忘れずに入れます。
「翌月繰越」の行を左から右へ眺め、いちばん薄くなる月を見つけます。 数か月先に谷があると分かれば、入金の前倒し・支払いの調整・融資の相談を余裕をもって選べます。
項目の決め方や毎月続けるコツは 資金繰り表の作り方 でくわしく解説しています。
損益分岐点売上高は 固定費 ÷ 限界利益率 で求まります。 難しいのは計算ではなく、費用を「売上に連動して増えるか」で分けるところです。
売上が増えると一緒に増える費用(仕入・材料費・外注費・販売手数料など)が変動費、 売上が動いても毎月ほぼ一定の費用(人件費・地代家賃など)が固定費です。 迷ったら「売上が半分になっても払うか」で判断します。
売上高・変動費・固定費の行を月ごとに埋めます。 限界利益・限界利益率・損益分岐点売上高・安全余裕率の行は数式が入っているので、 触らなくて構いません。
安全余裕率は「あとどれだけ売上が落ちても赤字にならないか」を表します。 薄い月が続くなら、値付けを見直すか固定費を下げるかの判断が要る、という合図です。
1 ケースだけその場で試したいときは 損益分岐点 計算ツール が手早く、考え方は 損益分岐点とは(計算式・求め方) でくわしく解説しています。
部門が増える、月次で誰かが行を挿し込む、去年のファイルがどれか分からなくなる。 表計算で予実管理を続けると、たいてい同じところで詰まります。
Zidotto は部門の階層をそのまま持ち、課 → 部 → 全社の集計を自動で積み上げます。転記も合算用シートも要りません。
Zidotto は「どの科目 × どの部門 × いつ」でセルを持つため、行の挿入で集計が壊れることがありません。
入力・取込・出力はすべて監査ログに残ります。セルごとに「この数字の根拠」を注記として残すこともできます。
必要ありません。メールアドレスの入力もなく、そのままダウンロードできます。商用・社内利用ともに無料で、利用報告も不要です。
使えます。CSV 形式のため Google スプレッドシートや LibreOffice Calc でも開けます。LibreOffice Calc で開くときは、読み込みダイアログの「数式を評価する」を有効にしてください(無効のままだと数式が文字列として読み込まれます)。
日本語環境の Excel で文字化けしないよう、BOM 付き UTF-8 で書き出しています。そのまま開いて問題ありません。
両方あると安心です。予実管理表は「儲かっているか」、資金繰り表は「お金が回るか」を見る表で、利益が出ていても入金が後ろにずれれば現金は足りなくなります。まずは予実管理表から始めて、支払いの月に残高がひやりとしたことがあれば資金繰り表も一緒に使ってください。
計算ツール(/break-even-calculator)はその場で1ケースだけ計算するもので、テンプレートは12か月分を横に並べて季節の波や固定費の増減を追うためのものです。まず計算ツールで感触をつかみ、毎月続けたくなったらテンプレートに移してください。
問題ありません。割り算を含む行(限界利益率・損益分岐点売上高・損益分岐点比率・安全余裕率)は、売上高が未入力のあいだエラー表示(#DIV/0!)ではなく 0 を表示するようにしてあります。費用だけを先に入れた月も 0 のままで、その月の売上高と変動費が入った時点で自動で計算されます(固定費がまだ 0 の月は、損益分岐点売上高 0 円・安全余裕率 100% と表示されます)。なお変動費が売上高以上になる月は損益分岐点そのものが存在しない(売上を伸ばしても固定費を回収できない)ため、こちらも 0 を表示します。
「Zidotto 取込用サンプルデータ」はそのまま取り込めます。月次予実管理表・月次資金繰り表・損益分岐点分析表は表計算ソフト用の横持ち形式のため、取り込む際は縦持ち形式への変換が必要です。